タトゥー（刺青）除去 レーザー専門クリニック

タトゥー（刺青）を除去する4つの方法

切除法でタトゥー（刺青）を除去する方法

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切除法は、タトゥー（刺青）を紡錘形に切除し、左右の弧を中心に寄せて縫合する方法。小さいタトゥー（刺青）の場合は一度で切除することも可能。

削皮法でタトゥー（刺青）を除去する方法

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タトゥー（刺青）部分の皮膚を削り取る方法。大きいタトゥー（刺青）の場合でも一度で切除することが可能。

皮膚移植でタトゥー（刺青）を除去する方法

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健康な部分の皮膚を採取し、タトゥー（刺青）部分に移植する方法。
大きいタトゥー（刺青）の場合でも一度で除去することが可能。

レーザーでタトゥー（刺青）を除去する方法

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メスを使用せず、特定の色素に反応する波長のレーザー光線を照射することでタトゥー（刺青）を除去する方法。最新の技術では、従来のレーザーでは取りきれなかった皮膚の深部の色素除去も可能。

タトゥー（刺青）除去に伴うリスク

タトゥー（刺青）を消したいとお悩みの方に、タトゥー（刺青）を除去する方法についてご紹介しました。
しかし、実際にタトゥー（刺青）除去を行った場合に生じるさまざまなリスクが存在します。例えば、メスを使用する施術方法の場合、術後の痛みや傷跡が残るというリスクが伴います。これらのリスクを最小限に抑えるために当院ではメスを使用しないレーザーによるタトゥー除去を推奨しています。

当院で行っている最新レーザーによるタトゥー（刺青）除去

• メスを使用しないため皮膚を切らずにタトゥー（刺青）を除去できる
• 従来のレーザー治療よりも少ない回数でタトゥー（刺青）除去が可能
• 従来のレーザー治療では困難だったカラータトゥー（刺青）もきれいに除去できる
• 治療にかかる時間が短く、最小限の痛みですむため体への負担も少ない
• タトゥー（刺青）の色素にだけ作用するため周辺の皮膚を傷つける心配がない

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去は、タトゥー（刺青）に染み込んだインクの粒子を破壊し、小さな粒子にしてから、更に小さくなった粒子を破壊することで徐々に綺麗にしていく最新レーザーによるタトゥー（刺青）除去方法です。メリットは皮膚を切らずに除去できること、従来のレーザーの約半分の回数で治療できること、カラータトゥー（刺青）にも対応可能なこと、広範囲のタトゥー（刺青）を除去することができること、施術時間が短いため入院や通院の必要がないことです。デメリットとしては、タトゥー（刺青）の深さや濃さによって回数（期間）がかかることがあげられます。

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去の症例

レーザーによるタトゥー（刺青）除去 症例1,800件を超える豊富な実績の一部をご紹介

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去症例①

ピコレーザー2回照射後の症例写真。

※治療の効果には個人差があります

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去症例②

ピコレーザー3回照射後の症例写真。

※治療の効果には個人差があります

【考えられるリスク・副作用】

一般的な治療リスクとして、炎症後色素沈着、色素脱失、内出血、腫れなどが起こる場合があります。

体質によっては肥厚性瘢痕、ケロイド化が生じる場合もありますので必ず事前に医師にご相談ください。

ピコレーザーによるタトゥー（刺青）除去費用

5㎝×5㎝（25cm²）のタトゥー（刺青）を消す場合

１回 46,200円（税込）

• ※モニター価格適用の場合の金額となります
• ※別途麻酔代5,500円（税込）

レーザー治療の料金表

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タトゥー（刺青）除去 体験モニター募集中

当院で施術を受けて美しくなられたお写真や体験談などを、Webサイトや雑誌等を通してご紹介させていただける、 タトゥー（刺青）除去の体験モニター様を募集しています。採用された方は特別価格で施術をお受けいただけます。

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タトゥー（刺青）除去に関するFAQ

• タトゥー（刺青）除去の方法について
• タトゥー（刺青）除去の痛みについて
• タトゥー（刺青）除去までの期間について
• タトゥー（刺青）除去の費用について